初めてのアップ！私のピアノ伴奏で唱歌（旅愁）を歌いました。

<a class="external-video-link" href="https://www.youtube.com/watch?v=5G5Rsdl8LlE&external_video_config=width%3D320%26height%3D240">Masakiピアノ、歌）旅愁（唱歌）</a>

初めての、ピアノ伴奏のアップです。

最初なので大目に見て下さい。２番までうまく、演奏できたら、ビデオを差し替えます。

ピアノの勉強が順調です。

You Tubeでコードの勉強から始めています。
基礎から始めていますので、ひょっとしてかなりの所まで行くかもしれません。
５０年近く前にギターでコードの勉強をした頃がありました。
早く、ギターも始めたいのですが、ピアノが軌道にのってからにしようと思っています。
曲によって、ピアノかギターを選んで、弾き語りしたいと思っています。
今日はかなりの時間をピアノの勉強に当てました。

ピアノ弾き語りのビジョンが見えてき始めました。

”カルチェラタンの雪”のピアノ伴奏を京子さんがやり、私が歌って練習しています。
私の方は別に弾き語りも練習しています。少し上達し、先が見えてきました。
半年、１年で仕上げればいいと思っていましたが、ずっと速くなりそうです。
最初はなれないピアノが少し苦痛でしたが、昨日辺りから喜びに変わってきました。
ワクワクも最初は少し苦痛の場合もあるという事ですね。３年近く前に習い始めた歌は最初からワクワクでした。１回も苦痛に感じた事はありません。
　歌を続けていて解かった事は加齢に関係なく、練習と共に高い声が出る様になるという事です。”カルチェラタンの雪”もカラオケではー2で歌うのですが、手元の楽譜がそれより２度高く、移調のテクニックはまだないので、高い音は裏声で歌っていたのですが、直ぐに地声で歌えるようになりました。だから、短期間で２度上がった事になります。
自分では、声は低い方だと思っていたのですが、高い方らしいですね。
故村下孝蔵さんと大体同じキーで来生たかお”さんとは曲によって彼より高いキーのもあります。ほとんどは、彼の方が１～２度高いです。
　歌やピアノは、年齢に関係ないので、お奨めです。
歌やピアノを通じて、色んな気付きも起きてきます。

ピアノ伴奏の練習がやっと楽しくなってきました。

　数十年のブランクがあったので、最初はほとんど弾けず、本当のよちよち歩きみたいな感じでした。
５０年位前、高校生の頃が一番弾けてたと思うのですが、せめて、その頃までに戻りたいという思いで練習していました。
始めて、何日経ったのか分りませんが、ようやく、少し弾ける様になり、楽しく感じられる様になってきました。
京子さんも、練習を始め、彼女のピアノ伴奏と私の歌で”カルチェラタンの雪”を練習しています。
私自身も”カルチェラタンの雪”のピアノ伴奏の練習はしていますので、いずれ、弾き語りのビデオをアップするつもりです。

ピアノ伴奏の練習にガイドの導きを感じる様になりました。

　最初は練習があまり面白くなく、それでもやると決めていました。
昨日くらいからガイドの導きを感じる様になり、例えば”夜のストレンジャー”のピアノ伴奏のＹｏｕ　Ｔｕｂｅが示されたりしてヒントをもらったりしています。
今日は何と５０年以上も前に弾き語りしていた、唱歌の”旅愁”を練習してみました。それと、滝廉太郎の”花”も少し。当然、ほとんど覚えていません。それでも、指を動かして、練習しています。
過去に弾いていたシーンにチャネリングを試みています。
少し、面白くなってきました。
この”旅愁”あたりが一番、速くマスターして、弾き語りの動画をアップできるかもしれません。
京子さんとハモろうかとも考えています。