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ピアノ弾き語りのビジョンが見えてき始めました。 [ピアノ(伴奏)練習]

”カルチェラタンの雪”のピアノ伴奏を京子さんがやり、私が歌って練習しています。
私の方は別に弾き語りも練習しています。少し上達し、先が見えてきました。
半年、1年で仕上げればいいと思っていましたが、ずっと速くなりそうです。
最初はなれないピアノが少し苦痛でしたが、昨日辺りから喜びに変わってきました。
ワクワクも最初は少し苦痛の場合もあるという事ですね。3年近く前に習い始めた歌は最初からワクワクでした。1回も苦痛に感じた事はありません。
 歌を続けていて解かった事は加齢に関係なく、練習と共に高い声が出る様になるという事です。”カルチェラタンの雪”もカラオケではー2で歌うのですが、手元の楽譜がそれより2度高く、移調のテクニックはまだないので、高い音は裏声で歌っていたのですが、直ぐに地声で歌えるようになりました。だから、短期間で2度上がった事になります。
自分では、声は低い方だと思っていたのですが、高い方らしいですね。
故村下孝蔵さんと大体同じキーで来生たかお”さんとは曲によって彼より高いキーのもあります。ほとんどは、彼の方が1~2度高いです。
 歌やピアノは、年齢に関係ないので、お奨めです。
歌やピアノを通じて、色んな気付きも起きてきます。
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