怖くなるくらいすごい世界に気が付き始めている

今、”プレアデス+かく語りき”を読んでいる。３年ちょっとの間に何回読んだかしれない。あまりのすごい世界に今、ちょっと呆然としている。今までにも少しの間はこういう感覚があったのだが、直ぐに３次元のこの世界に舞い戻ってしまっていた。この数年間集中的に浄化をしているせいだろう。自分でも驚くほど本の内容が理解できる様になっている。私がこの地球に生まれる事を選んだ理由もなんとなく解ってきている。彼らに言わせると私は光の家族のメンバーで光の周波数をこの世界に固定する任務があるという。私の周りにはこういう話をできる人はいない。パートナーが私に遅れてついてきている。でも今の私の話はまだ理解できない。少なくともこの辺りでは私は光の先駆者にならなければならないという事になる。

タグ：スピリチュアル プレアデス+ 光の家族