寝ている時、私は一人のブッダだった。 [スピリチュアル日記]
今、とても静かな時間である。彼女は、歯医者に息子は仕事に出掛けた。 現在、起きている、夢見（バシャールの言い方）の状態では、寝ている時の（実際は、私の場合、睡眠と覚醒の間である）現実と大きなギャップを感じる。今日の、寝ている時のリアリティは素晴らしかった。まるで私は一人のブッダだった。自分を尊敬できた。バシャールやプレアデス人、エンジェル達が言うには、この寝ている時のほうが彼らに近く、より現実であると言う。夜、寝ている状態の時と昼間、起きている時のギャップが縮まればいいのだろう。でも、寝ている時の現実をひと時でも、垣間見れたのは嬉しい。一日一日、加速された大きな意識の変化を感じている。
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